天縄文理論に出てくる「秸(けつ)」(地縄文時代)の人と最近耳にする「Z世代」の人たちってちょっと似てると思わない?
そんなところのお話をさせて頂きました。
1万年ごとに代替わりし、2500年ごとにヒルヨルが入れ替わる!
天縄文理論をご存知ない方にちょっとだけ解説させて頂くと
地球は1万年ごとに代替わりをしているそうなのですが、
その1万年とは、2500年づつ昼の時代、夜の時代が訪れます。
最初の2500年は昼の時代で「地縄文時代」別の名を「秸(ケツ)の時代」と言います。
次の2500年は夜の時代「地彌生時代」別の名を「祖(ソ)の時代」と言います。
そして、今私たちが迎えている昼の時代の2500年を「天縄文時代」別の名を
「皇(オウ)の時代」と言います。
このあとの2500年は夜の時代で「天彌生時代」別の名を「埶(ゲイ)の時代」と言います。
そして今の時代には「秸」の人「祖」の人「皇」の人が混在していると言われています。
それぞれの時代ごとに特徴があるそうですが、その「秸」の人とZ世代の共通点がいろいろあって、それについて今回お話をさせて頂きました。
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