小山内洋子さんが天縄文理論を出版されて間もない頃、
中野裕弓さんはこのホント奇跡的な出逢いをされたそうです。
そして、一番最初にこの皇の時代を広めるための会を開催してくださったそうです。
中野弘弓さんは「世界がもし100人の村だったら」を日本語訳して、日本中に広めるきっかけを作られた方です。
中野裕弓オフィシャルサイト
中野裕弓さんがご自身の講座やセミナー、ラジオで「皇の時代」のことをお話くださったことで、「皇の時代」に火が付いたと言っても過言ではないようです。
現在皇の時代の交流会を主催されている方の中にも、ロミさんこと中野裕弓さんのラジオや動画で「皇の時代」を知ったという方がいらっしゃいます。
この度皇の時代のYouTubeを開設するにあたり、中野さんに直接インタビューさせて頂く機会を得て、とても感謝しております。
しかも中野さんと皇の時代の本との出会いはまさに奇跡的で、まるで見えない世界のどなたかのお計らいがあったとしか思えないようなできごとがあったのです。
詳しくはどうぞYouTubeで拝聴頂けましたらと思います。
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